WINERY

 2nd_00醸造

同じ条件でワインを造れることはほぼありません。
葡萄品種、糖度、酸度、温度、湿度などあらゆる状況を加味し、
経験とノウハウに基づいてベストの方法を選択することが大切です。

理想の着地点をイメージしながら少しでも近づいて行くことを心がけて。
最優先はいつもワインのためにあることが「まるき」のこだわりです。

ぶどうの仕込み
ぶどうの仕込み

品種はもちろん、栽培地域や区画、収穫時期などの違いにより異なる「個性」や「特徴」を見極め、イメージを膨らませ、歴史に裏打ちされた経験とノウハウをもとに、時にはチャレンジ精神旺盛な 手法で仕込み研究も進めていきます。

醸造タンク
醸造タンク

2013〜2014年にかけて進めているワイナリー改修では醸造タンクの入れ替えを進めており、日本ワイン伝統のホーロー製タンクも発酵管理中の数基を残すほかはステンレス製タンクへの切替え作業が急ピッチで 進んでおります。

自ら発酵状況の確認をするエノログ薬袋
自ら発酵状況の確認をするエノログ薬袋

毎日発酵状況を管理。

発酵中の「いろ 甲州辛口」
発酵中の「いろ 甲州辛口」

発酵によってでてくる炭酸ガス。これが一番活性の高い状態でこの泡が管理の目安。経験がモノをいう作業です。

ワインおよびワイン醸造の化学とその理論を収めた者をエノログと呼びます。
まるきのエノログのワイン造りへのこだわりも併せて御覧ください。こちら

 2nd_00熟成

甲府盆地、扇状地の豊富な地下水脈に守られた地下セラーでは
1958年ヴィンテージの甲州を筆頭に約35,000本ものワインが一升瓶で静かに出番を待っております。

 

寒暖の差が厳しい勝沼でより良い熟成期間を与えるため空調設備を完備したオーク樽の熟成庫。
最大140樽、常時90本以上の樽が眠る樽庫は圧巻です。

 

フランス・アリエ、トロンセ、ヴォージュ産のオーク材を中心にワインに相応しい材質をチョイスし
徹底した管理が行われております。2013年冬には試験的に「アカシア」の樽も導入いたしました。

地下水脈に囲まれた類稀な環境のセラーで眠るワイン
地下水脈に囲まれた類稀な環境のセラーで眠るワイン

眠るワインたち

発酵が終わったばかりのワインを熟成の為にオーク樽へ。全長30mもの長いホースを使っての移動です。
発酵が終わったばかりのワインを熟成の為にオーク樽へ。全長30mもの長いホースを使っての移動です。

樽へ引っ越し

地下セラーにて瓶熟された「1989甲州」。かなり貴重です。
地下セラーにて瓶熟された「1989甲州」。かなり貴重です。

熟していく「1989甲州」

ステンドグラスから射し込む柔らかな光。木樽が整然と並ぶ圧巻の 樽熟庫。
ステンドグラスから射し込む柔らかな光。木樽が整然と並ぶ圧巻の 樽熟庫。

樽とステンドグラス

 2nd_00工場見学│ワイナリーツアー

 

※工場見学の開催回数が変更になりました。(2014.11.14)

平日は1回:14:00~
休日は3回:10:00~ 12:00~ 14:00~

 

10名様以上の場合には上記時間以外も受け付けております。
お申込みフォーム備考欄にその旨ご記入下さい。

 

まるきワイナリーを見学できます。

立ち並ぶタンクの中を歩いたり、静かに眠る樽をのぞいたり・・・
最後には、試飲もできます。

*未成年および運転手の方はワインの試飲のご提供はできませんのでご了承ください。

 

完全予約制となります。

 

ご希望の方はあらかじめ詳細のフォームよりご予約下さい。

(※見学希望の前日又は当日の場合は、直接お電話にてお問合せ下さい。)
(※ご予約をお受け出来ない場合や、時間変更をお願いする場合もございます。)

 2nd_00ワイナリー売店「プラスワン」

 

1階
・ワイン、果汁、燻製タクアン等を販売しております。
・試飲もできます。(無料試飲と有料試飲があります)お気軽にお声掛け下さい。
(※ドライバー、未成年者への試飲のご提供はしておりません)
・工場見学(要予約)へお越しの方はこちらでお声掛け下さい。

 

2階
・ホールになっています。団体でのご見学・試飲のお申込があれば、こちらで試飲を行います。
・絵画などを展示しております。
・テラスからは盆地が一望できます。天気が良ければ南アルプスを眺めることもできます。

 

駐車場
・売店建物の東側に2台分の駐車スペースがあります。
・スロープを降りた所にも広い駐車場があります。

 

営業時間
・8:30〜17:00
・年末年始休業